くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1472736 |
今日のアクセス: |
31 |
昨日のアクセス: |
657 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
北朝鮮に対話をと発言するのは極左反日反米の売国奴だけ、ミサイル防御力や敵基地攻撃能力の強化を!! |
[防衛] |
2017年9月17日 0時0分の記事
|
|
|
明らかに北朝鮮の核開発や弾道ミサイル発射が度重なる国連の制裁決議などの多くの制裁をかけられ、世界の多くの国や地域、更には国際世論すら無視して行われ、日本や世界が北朝鮮の脅威を直接受けているにもかかわらず、北朝鮮に対話をと発言する政党や政治勢力、極左反日マスコミやそれに追従する言論陣、そして元首相すら日本国内に存在しているのです!!
彼らは、正にこのような脅威が高まり、日本の平和と安全を今後どのように守るのかは具体的に非現実的な事を言い続けてきた極悪人、反日反米の売国奴、亡国国賊としか感じられません!! 危機感が全く無いのは日本国民に対する、世界に対する罪そのものです!!
9月16日14時43分に産経ニュースが「【阿比留瑠比の極言御免】北の暴挙、言葉の抗議に無力感…「非核三原則」見直しが抑止力になる」の題で次のように伝えました。
『「北朝鮮が再びこのような暴挙を行ったことは、断じて容認できない」 北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルをまたも発射したことについて、安倍晋三首相は15日午前、記者団にこう述べた。菅義偉(すが・よしひで)官房長官も記者会見で「繰り返される度を越した挑発行動を、断じて容認できない」と強調した。
現状を断じて容認できないのはその通りであり、政府高官の表情は一様に厳しいが、ただ同時に、無力感が漂うのも否定できない。
政府はこれまで、北朝鮮がミサイルを発射したり、核実験を実施したりするたびに、憤りを表明し、強い言葉で抗議してきた。また、国連をはじめ国際社会に働きかけ、米国、韓国などと連携して対北経済制裁決議を主導するなどの外交努力を続けている。日本独自の経済制裁も段階的に強化してきた。
だが、逆に言うとそれしかできていない。北朝鮮が愚行を思いとどまるような有効な手立ては、一度も打てずにいる。政府内にある無力感のゆえんだ。
それどころか、北朝鮮の対外窓口機関は13日の報道官声明でこう言い放った。 「取るに足らない日本列島の4つの島を核爆弾で海中に沈めるべきだ」 北朝鮮は日本を、米国に追随するだけで何もできない国だと軽視・嘲笑している。反撃される恐れのない相手など眼中にない。
「日本も核を持たないし、使わないから北朝鮮も放棄しろと迫ることが一番説得力を持つ」(共産党の小池晃書記局長、13日の西日本新聞主催の講演) 「緊張感を煽(あお)り、敵愾(てきがい)心を燃やすより、国民に平和を与えることだ。ミサイルが飛んで来ない環境を作ることだ」(鳩山由紀夫元首相、15日のツイッター)
日本国内ではこんな能天気な空論も飛び交うが、そもそも北朝鮮は今、日本との対話など求めていない。 結局、「力の信奉者」である北朝鮮に対しては、ミサイル防衛システムの強化とともに、自前の抑止力を持ち、示すしかない。
最低限でも、歴代内閣が合憲としてきた敵基地攻撃能力の保有は急がなければならない。これはもはや、日常的に武力攻撃を受ける不安にさらされている国民に対する政治の義務だといえる。これ以上の不作為は許されない。
さらに、「非核三原則」の見直しもタブーなしに議論すべきだ。日本で核の議論を活発化すれば、それ自体が北朝鮮と関係の深い中国への牽制(けんせい)ともなり、一定の抑止力として働く。(阿比留瑠比)』
いかに、口先だけは「平和」だの「庶民の味方」だの言っている共産党の小池晃書記局長の言動は非現実的どころか、北朝鮮や中国からですら相手にもされない事を言っているのはお分かりかと存じます。
また、鳩山由紀夫元首相のツイッターでの言動など、全く理解不能で非現実的です!! そもそも、北朝鮮の核やミサイル開発は米国を交渉の場に引きずり出す事であり、日本を含めた他国などの安全や立場など、完全に無視しているのですから。
このような極左反日や亡国売国奴の輩を公式な「政党」にしたり、一時たりとも政権交代で「首相」にしたりしてしまった日本国民の投票行動がいかに今日の危機的状況を作ったかを、日本国民は一人一人深く反省しなければなりません!!
北朝鮮に対話をと発言するのは極左反日反米の売国奴だけ、ミサイル防御力や敵基地攻撃能力の強化を!!
8月31日、米国空軍のB−1B戦略爆撃機(右上)や米国海兵隊のF−35B(左下)と共同訓練を行う日本のF−15J戦闘機(中) 出典:米国太平洋軍ツイッター、日本防衛省・航空自衛隊HP
日本は、ミサイル迎撃能力の向上は勿論、このような空軍戦力をはじめ、空母機動艦隊や長距離巡航ミサイルなどを敵基地攻撃能力の確立や自衛のため早急に保有するべきです!!
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。
北朝鮮に対話をと発言するのは極左反日反米の売国奴だけ、ミサイル防御力や敵基地攻撃能力の強化を!!
と思う方は以下をクリック!! ↓
防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
|
|
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|