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くる天
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あなたも驚く岸田文雄首相の歴史的なウクライナ訪問!!
[政治]
2023年3月25日 0時0分の記事

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あなたは、今、歴史的な分岐点に立たされています。

こう言われて、どのようにお感じでしょうか。

今、我が日本、そして世界はロシアのウクライナ侵攻という事態に対処し、早急な手を打たねばならない歴史的な分岐点に立たされています。

そのような中、3月21日に岸田文雄首相がウクライナを電撃訪問しました。


既に訪問の経緯等は報道されていますので、ここでは歴史的な意義を中心にお伝えします。

現在、ドイツのベルリンに在住する中国人ジャーナリストMelissa Chan氏は3月22日、自身のツイッターで次のように皮肉や批判を込めて次のように評価しています。

『私の祖父母の世代では、日本は防御側ではなく破壊側でした。現在、岸田はウクライナにいて、民主主義の強い声を上げています。中国人として、同じ週に習主席がプーチン大統領と会っているのを見ると、正直なところ対照的で、悲しくなります。』

在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏は3月21日、自身のツイッターにて、マスコミの報道等に対して次のように厳しく批判しました。

『(岸田文雄首相のウクライナ訪問への動向を伝える日テレニュースに対して)
命を危険に晒しかねない報道の仕方に吐き気がする。極秘の意味を本当に理解しているの?メディアはどこの国のために働いている?こういうのを取り締まる法律が必要だと思う。

岸田総理の訪問に感謝。』



更に、在日ウクライナ人で国際政治学者のグレンコ・アンドリー氏も3月22日、自身のツイッターで次のように岸田文雄首相を褒めています。

『今回の岸田首相のウクライナ訪問で、着実な日本の正常化は見られます。今まで、このような訪問はあり得ない事でした。日本は世界一流の自由主義国家になる過程で、壁は後一つ。武器提供です。多くのしがらみがあり、中々難しいのはわかりますが、それを実現する為の世論形成に引き続き尽力したいと思います。』

『因みに、今は「実は日本の領土もロシアに不法占領されている」という事実を世界に伝えるには最高の時期です。普段なら、それを言っても、他国の事だからあまり響かないのですが、ロシアの侵略主義が糾弾されている今、日本は積極的に北方領土問題について発信すれば、日本の主張は世界で共有されます。』

正に、三氏の言われる点は、基本的には同じ視点からの正論と感じます。

更に、3月21日23時48分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「米大使、岸田氏ウクライナ訪問「歴史的」 習氏訪露は酷評」の題で「ウクライナ侵攻」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。

『エマニュエル駐日米大使は21日、ツイッターで岸田文雄首相のウクライナ訪問を「歴史的」だとし、「ウクライナの人々を守り、普遍的な価値を推し進めるものだ」と称賛した。ロシアでのプーチン大統領と中国の習近平国家主席による会談を「極悪なパートナーシップ」と酷評し、対比させる形で岸田氏の行動を評価した。

エマニュエル氏は、岸田氏と習氏のそれぞれの訪問を「欧州・太平洋間の非常に異なるパートナーシップ」だとしたうえで、習氏の訪露は「プーチン氏を(同氏への逮捕状を出した)国際刑事裁判所(ICC)から守り、国際世論から擁護するためだ」と批判した。

続けて、岸田氏が「自由を支持」しているのに対し、習氏は「戦争犯罪を支持」しているとし、「どちらの指導者が明るい未来を構築するのにふさわしいパートナーだろうか?」と問いかけた。』

正に、エマニュエル駐日米大使の言われる通り、岸田文雄首相のウクライナ訪問は歴史的な意義ある行動なのです!!


あなたも驚く岸田文雄首相の歴史的なウクライナ訪問!!
歴史的な分岐点と歴史的な瞬間が、今!!



3月21日、岸田文雄首相(左)は歴史的訪問となるウクライナの首都キーウにて、ゼレンスキー大統領(右)と会談しました。

出典:首相官邸HP


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