くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1459134 |
今日のアクセス: |
755 |
昨日のアクセス: |
1231 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
新型肺炎のウラで中韓が暴挙!!日本は中韓首脳部と両国国民との分断離反攻撃外交安保政策を!! |
[防衛] |
2020年2月9日 0時0分の記事
|
|
|
今年の冬の急激な寒波到来と暖かさが交互に押し寄せる如く、国際情勢も激変し変動する日々ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
それにしても、いわゆる特亜3国、西朝鮮と国民から卑下される中国、上朝鮮の北朝鮮、そして北朝鮮以下の地位に堕ちた下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染流行とその対策・対応は、正に下策の下策そのものです。
それにも関わらず、彼らは相変わらずの暴挙を行っている事実を忘れてはなりません!! これは、2011年3月11日に発生した東日本大震災の際の中国や南北朝鮮、そしてロシアの度重なる挑発や理不尽極悪極まりない誹謗中傷、領空や領海への接近等の挑発行為があり、今でもその状況は変わらずに続いているのです!!
これこそが、国際社会の現実なのです!!
2月7日にzakzak by 夕刊フジが「新型肺炎のウラで中韓が暴挙!? 連日の尖閣侵入、「徴用工」資産現金化狙い…日本の善意あだに」の題で「中国発「新型肺炎」」の特集項目にて、次のように中韓の暴挙を伝えました。
『■韓国は「元徴用工訴訟」で日本企業の資産現金化を狙い 新型肺炎をめぐって世界が対応に追われるなか、中国と韓国が許しがたい所業に及んでいる。日本は善意でマスクなどの支援物資を届けたが、中国公船は沖縄県・尖閣諸島周辺海域への侵入を連日続けている。韓国は、いわゆる「元徴用工」の異常裁判で差し押さえた日本企業の資産現金化を狙っている。日本政府は、隣国の火事場泥棒のような対応を放置してはならない。
「『困ったときこそ真の友』の精神だ。今後とも協力を惜しまない」 菅義偉官房長官は6日の記者会見で、人道上の観点から、中国に支援物資を送っていることを、こう説明した。
4月の習近平国家主席の「国賓」来日については、中国の人権問題に加えて、「天皇、皇后両陛下による歓迎行事が催されるが、習氏の同行者に感染者がいた場合、どうするのか」などと反対する声が高まっている。 菅氏はこれについても会見で、「現時点では、予定通り実施すべく準備を着実に進めていく」と語った。
だが、中国には善意は通じないようだ。 尖閣周辺の接続水域で6日、中国海警局の船2隻の航行を、海上保安庁の巡視船が確認した。中国当局の船が確認されるのは5日連続という。
韓国も、看過できない動きを見せた。 康京和(カン・ギョンファ)外相は6日の記者会見で、徴用工訴訟で、原告側が差し押さえた日本企業の資産の現金化について、「時期が鍵だ」「司法手続きのため、韓国政府が介入できず遅らせられない」「日本が追加措置を取るのは簡単ではないだろう」と語った。
現金化については「韓国の4月の総選挙前までに」とみられていたが、新型肺炎の混乱に乗じて進めるつもりなのか。
そもそも、日韓の請求権問題は、1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」している。現金化に対し、日本政府は強力な対抗措置を準備している。
中国も韓国も「日本のお人よし外交」がいつまでも続くと勘違いしない方がいい。日本人の怒りは限界に達しつつある。』
確かに、この記事の指摘の通りなのです!!
その一方で、日本は政府から民間まで、国を挙げて「中韓首脳部と両国国民との分断離反攻撃外交安保政策」を実施し実行中です。 何も、難しい事ではありません。 中国や韓国などの「真面な国民」「国際感覚がある市民」を増やし、「親日的な国民感情」を醸成する政策の事です。
2月5日10時20分にRecord Chinaが「中国女性報道官が日本の“心温まる”行動を列挙し感謝!「深く心に刻みます」の題で次のように伝えました。
『中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道局長は4日の定例会見で日本に「心からの感謝」を示した。
会見で記者から「多くの日本のネットユーザーが中国駐日本大使館のSNSのコメント欄で武漢や中国を応援しています。報道官はこれをどう見ますか」と問われた華氏は、「私も関連の報道を見て、非常に感動しました。今回の新型コロナウイルスの発生以来、日本の政府、社会はいずれも中国に同情と理解、支持を示してくれています」と述べた。
また、「日本政府は全力で中国のウイルス対策に協力することを表明してくれました。日本政府、日本の多くの地方や企業が自発的に中国にマスクやゴーグル、防護服などの物資を寄付してくれました」としたほか、支援物資が入った箱には中国語で応援のメッセージがかかれていたこと、一部のドラッグストアで中国を応援する紙が掲示されたこと、東京スカイツリーが武漢を応援するために“チャイナレッド”にライトアップされたこと、厚生労働省の担当者が会見で「悪いのはウイルスであって人ではない」とコメントしたこと、日本の学校が保護者に宛てた手紙で中国や武漢市に関係する人への差別の防止を呼び掛けたことに言及した。
その上で、「多くの中国のネットユーザーたちも、私と同じように日本の人々の心温まる行動に気付いていると思います。ウイルスと戦うこの厳しい時期に、他国から中国への同情、理解、支持があったことに心からの感謝を示すとともに、深く心に刻みます。ウイルスに心はありませんが、人にはあります。ウイルスの流行は一時的なものであり、友情は長く続くものです」と述べ、今後も国際社会と連携してウイルス対策に全力を挙げ、早期に正常な生活を回復することを目指すとした。
華氏は日本との間に数々の“逸話”がある。16年7月の第23回ASEAN地域フォーラム(ARF)外相会議の会見で、席がなく床に座っていた日本の記者を「(床では)冷たいでしょう」と気遣い、中国外交官用の席を譲った。17年12月の外交部定例会見では、パンダの「シャンシャン」に関する質問を杉山事務次官に関する質問と聞き間違えて回答。誤りに気付くと、「ああ、あのシャンシャンね。私てっきり…」と屈託のない笑顔を見せ、日本でも「萌(も)える」などと話題になった。18年1月と19年8月には、当時の河野太郎外相との笑顔の自撮りツーショット写真が日中で話題になった。
なお、華氏の会見について、中国のネットユーザーからは「ありがとう、ありがとう」「中国人民も心から感謝しているよ」「苦しい時に助けてくれたこと、しっかりと覚えておきます」「困難な時こそ本当の心が見える。日本のネットユーザーに感謝と“いいね”を」「中国人は恩と仇をしっかりと分ける。助けてくれたのだから、今後何かあれば(日本を)必ず助ける」「あの歴史さえなければ、中日はきっと家族も同然だろうな」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)』
この中国政府の反応に対して、かの韓国は政府からマスコミまで、愚かにも中国政府の態度が気に食わないご様子です。 さすがは、身の程も分際すら弁えない「ぶんざいとら」こと文在寅大統領が最高指導者である国家ですよねえ〜(皮肉と笑いの棒読み)。
2月7日22時23分にFNN.jpプライムオンラインが「韓国も支援したのに日本ばかり褒められた」 韓国“マスクパニック”で日本に嫉妬?」の題で次のように韓国を批判しました。
『(前略)
中国外務省の華春瑩報道局長は4日、ネット上での記者会見で、日本からの支援について「非常に感動した」と述べた。華局長は、日本からのSNS上での「中国がんばれ」のメッセージや日本政府と企業からの大量の支援物資、武漢を応援する意味での東京スカイツリーのライトアップなど、一つ一つ事例を挙げて賞賛した。実は会見では、韓国を含む複数の国からの支援に対しても謝意が示されているのだが、韓国メディアはその扱いが気に食わなかったようだ。紙面には「日本だけに対する“特別な感謝”とは表現の程度が違った」「チャーター便もマスク支援も日本より一歩遅れた」と、日本への嫉妬を滲ませるような表現で、日本よりも支援が遅れた政権を批判していた。
(中略)
カラのチャーター機にマスクを積むだけで中国に大きな貸しを作れるとの狙いがあったのだろうが、中国への支援を強くアピールしておいて、マスク不足が深刻化すると「在韓中国人がやった事」と責任転嫁するのはいかがなものか。支援を受けた中国政府も戸惑う事だろう。 (以下略)』
マスク支援の一つですらも、大見得を張りながら事大主義の嘘捏造詐欺国家そのものの韓国。 これだから、海外のみならず韓国国民からも、ヘル朝鮮などの韓国を卑下する言葉が出てくるのです!!
日本は、未来の発展繁栄の為にも、今こそ、「日本のお人よし外交」を止め、「コワモテの分断離反攻撃外交安保政策」を実施しなければなりません!!
新型肺炎のウラで中韓が暴挙!! 日本は中韓首脳部と両国国民との分断離反攻撃外交安保政策を!!
2月7日発行の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
2018年当時、外務大臣であった河野太郎氏(左)の訪中時、ツーショット写真を撮影した、中国の華春瑩報道局長(右)
出典:河野太郎氏自身のツイッター
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。 今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。 そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
本ブログの記事等に関する内容などへのご意見、ご希望等をコメント欄などに書き込んで頂ければ幸いです。
皆様に有用で有効な情報等を随時お届けします!!
下のブログランキングに参加しています。 ご支援のクリックをお願い申し上げます。
新型肺炎のウラで中韓が暴挙!! 日本は中韓首脳部と両国国民との分断離反攻撃外交安保政策を!!
と思う方は以下をクリック!! ↓
防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
|
|
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|