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くる天
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新型コロナウイルスによる新型肺炎対策の渦中に新聞をランク付けや情報隠蔽をする極左反日の屑達!!
[政治]
2020年2月7日 0時0分の記事

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これだけ日本を含む世界中が新型コロナウイルスによる新型肺炎対策に追われている中で、立憲民主党の安住氏が、旧民主党政権では閣僚すら経験しておきながら、新聞各紙を「勝手にランク付け」して「くず」「0点」「論外」「出入り禁止」等の上から目線そのものの評価をして国会内に張り出す、というクズ振りを発揮しました!!

おい、国会は学園会の会場ではないぞ!!

2月5日にzakzak by 夕刊フジが「「くず」「出入り禁止」立憲民主・安住氏の思い上がった記事論評 識者「安住氏のレベルの低さと力量のなさを物語っている」」の題で次のように批判しました。

『立憲民主党の安住淳国会対策委員長の愚かな対応が問題視されている。首相主催の「桜を見る会」などをめぐる国会論戦を伝えた4日付の新聞朝刊各紙を比べて採点し、コピーを国会内にある党の控室のドアに貼り出したのだ。左派メディアの記事を絶賛する一方、「くず」「出入り禁止」などと書かれた記事もあった。あまりに上から目線で、すぐに撤去されたが、党内外から批判が噴出している。

 「調子に乗り、ほんの冗談のつもりだった。反省する」
 安住氏は4日、記者団にこう釈明した。
 注目の採点で、安住氏は前日の衆院予算委員会をめぐり、野党側の質問を大きく取り上げた東京新聞を「100点、すばらしい」と評し、朝日新聞や毎日新聞の紙面には花丸マークを付けた。

 これに対し、自民党議員を大きく取り上げた日経新聞には「くず。0点。出入り禁止」。「政府に注文 自民存在感」との見出しを立てた産経新聞は他紙よりドアの下の方に張られ、「論外」と書かれた。

 安住氏にいくら酷評されても、筆が鈍るような新聞記者は三流だ。

 ただ、安住氏の対応には、党内の同僚議員も眉をひそめている。
 枝野幸男代表は「理性的に対応してください」と注意した。

 山尾志桜里衆院議員は自らのツイッターで「民主主義のインフラに対する上から目線が『民主』主義に反する。立憲民主党にあるまじき行動」「議員が幹部に物言わない党内文化が引き起こした結果でもあるから、自分自身も恥じてます」と発信した。
 同党は、安住氏の国会戦術もあり、「桜を見る会」への追及を優先しているが、議論はどこか空回りしている。

 作家でジャーナリストの門田隆将氏は「左派メディアが、いかに立憲民主党の利益に沿った記事を書いているか、なぜ、こんなに『桜』を追及しているか、改めて安住氏に分からせてもらった。国会に貼り出す常識外れの行動が、安住氏のレベルの低さと力量のなさを物語っている。産経新聞は『論外』とされたが、逆に最大の評価を受けた。それにしても、左派野党は、新型肺炎の感染拡大という危機に『桜』とは情けない。国民は国会に選良としての見識、専門性、国の未来への洞察を踏まえたやり取りを期待しているが、左派野党の議員はそのレベルにはない」と語っている。』

一方、新型コロナウイルスによる新型肺炎の対応に、政府・与党は必死です!!

国土交通省政務官で自民党参議院議員の和田政宗氏は、自身のツイッターで次のように述べています。

2月4日:
『安倍総理は衆院予算委で、入国拒否の対象地域の拡大もあり得る考えを示した。
政府としてあらゆる事態に対応すべく準備を行っている。
本日は、日本ペストコントロール協会の会長が政務官室に。
車両や宿泊施設などの消毒に力を頂いている。
総力戦と、必要なのは封じ込めだ。』

2月5日:
『横浜港に到着予定のクルーズ船で、10人が新型コロナウイルス陽性。
私は危機管理担当の政務官であると共に、海事、観光担当でクルーズ船を管轄、海上保安庁も担当。
今も国交省一丸となり対応にあたっている。乗客の方々には不便をかけますが、感染拡大防止第一で対策にあたる』

政府・与党の対応に比べれば、安住氏の行為は、正に、どんなに批判されても仕方が無い、狂ったクズ振りそのものですよね!!
旧民主党の連中の正体は、独裁政治、極左反日そのものの亡国国賊なのです!!

そして、旧民主党の連中のお仲間である、中韓は安住氏同様に、厳しい批判に晒されています。
中国や韓国は北朝鮮同様と言うべき過酷な情報統制や言論統制が敷かれているのは本ブログを含めて数多く指摘されています。

2月5日06時00分にJBpressがmsnにて、「新型肺炎を拡散させた習政権の取り返しのつかない罪」の題で次のように中国の習近平体制を批判しました。

『(前略)

ニューヨーク・タイムズ(1月29日付)は「コロナウイルスが広がり、全世界が中国の独裁体制への代償を払う」という見出しのコラム記事を掲載した。「習近平は自らの強力な支配を感染症の阻止ではなく、情報の統制のために使った」という副見出しがあり、今回の新型コロナウイルスの世界的な拡散が習近平体制の独裁体制と深く関連していることを指摘していた。

 この記事の筆者はニューヨーク・タイムズのベテラン記者で外交コラムニストのニコラス・クリストフ氏である。クリストフ氏は中国駐在特派員を長年務め、東京支局長の経験もある。中国に関する著書も多く、米国でも有数の中国問題専門ジャーナリストとして知られる。

 クリストフ記者はこの記事で、新型肺炎が急激に拡散したのは、習近平独裁体制の下、感染症についての情報を初期段階で隠蔽したため予防対策に欠陥が生じたことが原因だとし、以下の骨子を述べていた。

・中国の武漢市で最初の新型コロナウイルス感染者が症状を診断されたのは2019年12月1日ごろだった。同12月下旬には武漢の医療関係者の間で、新型コロナウイルスに対する警戒が確実に認識されていた。中国当局が感染への徹底した対策をとるべきだったのは、まさにその時期だった。

・だが習近平体制下での当局は、逆に警告を発する側に懲罰を加え、情報を隠蔽した。新型コロナウイルスの危険をネットで報じた医師は共産党組織により摘発され、「間違い」を悔いることを強制された。ウイルスの広がりを指摘した他の第一線の医師8人も「虚偽のうわさの拡散」という嫌疑で警察に摘発され訓戒を受けた。

・中国政府がWHO(世界保健機関)に自国内の新型コロナウイルスの拡散を正式に通告したのは2019年12月31日だった。だが、中国内部ではこの情報は隠され、中国政府は対外的に感染が武漢市内だけに抑えられたという虚偽の報告をしていた。その間、中国内ではこのウイルスは外国人にしかかからない「愛国ウイルス」だなどという根拠のない噂が広がった。

・中国政府は2020年1月23日に武漢市の「封鎖」を公式に宣言した。武漢市長は「ウイルスについて語ることは1月下旬まで許されなかった」と述べた。だが、それまでに武漢市内からは、感染者を含む合計500万人の市民がすでに中国各地、世界各地へと移動してしまっていた。

・感染者の最初の発見から公表までの2カ月ほどの期間は、感染自体が中央政府の指示で秘密にされた。そのため、各医療施設での検査、予防、治療などに必要な医薬品、器具、医療要員などが致命的に不足する結果となった。

予防や治療を遅らせた習政権の「弾圧」
 さらにクリストフ記者は、この種の秘密主義の対応は習近平体制独特の独裁支配が主因であるとして、次のように批判する。

・今回の情報隠蔽の理由の1つは、習近平主席が近年、公共に必要な情報の開示に役立つジャーナリズム、ソーシャルメディア、非政府団体(NGO)、法律家集団などを体系的に抑圧し、その情報開示の機能を奪ってしまったことにある。これらの組織は以前から抑圧されていたが、習近平政権下ではその度合いが一段とひどくなった。
 つまりは、習近平主席の弾圧が新型コロナウイルスの広がりを加速させ、予防や治療を遅らせた、というのである。

 ニューヨーク・タイムズは政治的には民主党寄りのリベラル派であり、トランプ政権に対しては強固な反対キャンペーンを続けてきた。だが、中国の習近平独裁体制への批判ではトランプ政権と軌を一にし、むしろ同政権よりも厳しい見解を表明している。
 新型コロナウイルス肺炎の広がりは、当面は医学的な見地からの対応が最優先されるべきであることは言を俟たない。さらに経済的な被害への対応も重要である。

 だがその背後では、中国共産党の独裁体制、とくに中国の近年の歴史でも異例ともいえるほどの習近平政権による苛酷な言論・報道の抑圧が新型肺炎拡散の一因となった、というのも、米国の反応なのである。』

このように、極左の連中は、習近平体制のように国家や世界を狂わせるのです!!

そして韓国は、いわゆる「特亜3国」の筆頭格中国、上朝鮮たる北朝鮮を師と仰いでいたのですから、今回の新型コロナウイルスによる新型肺炎は政治経済、社会に与えた悪影響は計り知れません。
極左反日反米の従北媚中従中の文在寅大統領の下で、特亜3国の最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮のまま没落していくしかないのです!!


新型コロナウイルスによる新型肺炎対策の渦中に新聞をランク付けや情報隠蔽をする極左反日の屑達!!

正に亡国国賊、クズ、出入り禁止だ!!



2月5日の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター


追伸:

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