くる天 |
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詐欺国家・嘘つき国家韓国の最高指導部は文在寅大統領やタマネギ男のように疑惑と捏造デパート!! |
[政治] |
2019年9月9日 0時0分の記事
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ヘイトスピーチ、保険詐欺などを含めてあらゆる犯罪大国であり、今やその分野では「世界一」となった、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる詐欺国家・嘘つき国家韓国。
その最高指導者である「自称・外交の天才」の文在寅大統領や、その側近のタマネギ男の疑惑や捏造は、正に韓国の「最高指導部」に相応しい、「疑惑と捏造のデパート」と化しています!! 正に嘘と捏造の館、疑獄と疑惑のオンパレードですねえ(批判と皮肉×10000)。
9月7日にzakzak by 夕刊フジが「韓国国民の「文政権排除」加速!? 文氏は“タマネギ男”法相強行任命へ 識者「両氏は互いに疑惑抱えた運命共同体」」の題で次のように批判しました。
『韓国国会は6日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が次期法相に指名した最側近のチョ国(チョ・グク)前大統領府民情首席秘書官の人事聴聞会を開催。スキャンダルが続出しているチョ氏だが、新たに娘の虚偽表彰疑惑が発覚した。検察が突き付けた「異例の政権批判」とは。文氏は、聴聞会でチョ氏に「不適格」との烙印(らくいん)が押されても強行任命する構えという。元韓国国防省北韓分析官で、拓殖大学主任研究員の高永チョル(コ・ヨンチョル)氏は、文、チョ両氏が「反日・離米」路線で暴走すれば、同盟国・米国から完全に見放され、良識的な韓国国民が「文政権の排除」に乗り出すとの見方を示した。
韓国国会は当初、チョ氏の家族を証人として呼ぶかで対立し、聴聞会は一時中止となった。だが、与野党の緊急会談で、野党側が家族の証人喚問の要求を取り下げ、急きょ開催で合意した。
チョ氏には、「娘の不正入学」や「奨学金の不正受給」「息子の兵役逃れ」「家族ぐるみの不透明な投資」など、まさにタマネギをむくように疑惑が噴出している。 聴聞会直前、新たに「虚偽表彰疑惑」が炸裂(さくれつ)した。
チョ氏の娘が2014年に釜山大学大学院に合格した際、韓国・東洋大学総長賞の表彰を受けたという履歴書を提出したが、大学側は表彰状授与を否定しているのだ。チョ氏の妻は同大学で教授を務めており、検察が捜査する方針という。
韓国国会の聴聞会は2000年、米国上院の制度を参考に導入された。閣僚に指名された候補者に対し、財務事情や人格などについて徹底審査する。ただ、聴聞会を経て、国会で「不適格」と議決されても、大統領は自らの権限で閣僚に任命できる。
前出の高氏は「あくまで聴聞会は通過儀礼だ。文氏はこれまでも、康京和(カン・ギョンファ)外相ら、醜聞が発覚した16人を強行任命している。チョ氏の疑惑は致命的に思えるが、文氏は『聴聞会で、みそぎは済んだ』と週明けにも、正面突破する気だろう」と語った。
「疑惑の韓流デパート」ともいえるチョ氏だが、文氏は平気なのか。高氏は続けた。 「もともと、文、チョ両氏は運命共同体だ。お互いの裏の裏を知り抜いている。ここで指名を撤回すれば、チョ氏が文氏にまつわる疑惑を暴露しかねない。法相任命後に政権を揺るがす『爆弾』が破裂して、共倒れすることも覚悟の上ではないか」
チョ氏はかつて、急進的な左派組織の事件に関与し、国家保安法違反容疑で拘束された。その後、ソウル大学教授に就任した。文氏の最側近として、過去の保守政権の不正を追及する「積弊清算」の先頭にも立っている。「反日・離米」の急先鋒(せんぽう)でもある。
そもそも、文氏は2017年の大統領選の公約で、(1)兵役逃れ(2)脱税(3)不動産投機(4)論文盗用(5)就職や進学のため、実際に住んでいない場所に居住届を出す「偽装転入」に関与すれば、政府高官に任命しない−と人事の原則を掲げた。
チョ氏は何と、すべてに該当する可能性があるのだ。そんな人物を閣僚にすれば、韓国の未来はどうなるのか。
高氏は「検察が捜査に着手したのも、あまりに不正にまみれており、『法相就任などあり得ない』『文政権の賞味期限は終わりだ』と判断したのではないか。文政権を支持する世論は弱まっており、実際は窮地に陥っている。SNSを使いこなす若い世代らが、文政権の恐怖政治に反発し、大がかりな反政府デモに立ち上がりそうだ」と語る。
同盟国・米国も黙っていない。 文政権が、米国の警告を無視して日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定したうえ、在韓米軍基地の早期返還を要求するなど、急速に「米韓同盟の空洞化」を進めているからだ。
ドナルド・トランプ米大統領は、フランスでのG7(先進7カ国)首脳会議で、「文在寅という人間は信用できない」「何で、あんな人が大統領になったんだ」と公言するほど、文氏を嫌っている。
高氏は「保守系の若者や、現役軍人は文政権の危険な本質を見抜き、『反米独裁主義の文氏は許せない』『これ以上、革新政権が続けば韓国は終わる』と感じている。韓国ではいま、水面下で『何か』が起きている。北朝鮮よりも、韓国の方が先にレジームチェンジ(体制転換)する可能性がある」と語っている。』
こんな疑惑と嘘捏造に塗れた文在寅大統領とその側近達。 タマネギ男ことチョ国(チョ・グク)前大統領府民情首席秘書官など、文在寅大統領と共に「疑惑自演の最高指導部」の中心人物です!! こんな連中が牛耳っている韓国という国家など、国家民族そのものが信頼性ゼロ、いや、マイナス100点です!!
そう言えば、関連記事に面白いコラムが。
同日11時30分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【ソウルからヨボセヨ】女房管理が問題か」の題で「外信コラム」の特集項目にて、次のように韓国社会の悪癖を伝えました。
『軍人政権だった全斗煥(チョン・ドゥファン)政権時代の1980年代に政治家スキャンダルをめぐって「女房管理をちゃんとしてるかね?」という言葉が流行したことがある。次期首相候補だった軍人出身の与党幹部が不正蓄財疑惑で問題になった際、「財産のことはすべて女房が管理していたので…」と弁明したからだ。
当時、軍人家庭だからさもありなんかな…と思ったが、その後、歴代政権下でも高官夫人による不法な財テクなどが暴露され高官らが公職から追放される事件が相次いだ。ひいては現在の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の師匠である盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領(2003〜08年)も夫人の金銭疑惑が問題になり退任後、自殺に追い込まれている。
結局、韓国社会では家計など家庭の金銭問題や子供の教育はもっぱら夫人が担っていることが分かった。これは李朝時代をふくめ伝統的にそうらしい。現在、韓国社会を揺るがせている文大統領側近のスキャンダルもこれと関連がある。家族の投資疑惑や娘の不正入学疑惑は、どうやら旦那の政治的パワーをバックに夫人が主導していたようだ。
今回も本人は「女房が…」と弁明しているようにみえるが、これまではそれじゃ許されず当然、厳しく責任を問われた。政権後半に入った文大統領も「女房管理」には気を使わざるをえない?(黒田勝弘)』
女房管理の失敗で、極左反日反米で従北媚中の文在寅政権の「自演劇場型政治」に火が付いているとすれば、文在寅大統領すらも韓国社会の悪癖からすら逃れられない事を証明しています。 自己改革が出来ない国家や民族は、本当にダメですねえ〜(皮肉の棒読み)。
詐欺国家・嘘つき国家韓国の最高指導部は文在寅大統領やタマネギ男のように疑惑と捏造デパート!!
9月6日の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
『タマネギ男、聴聞会。「不適格」烙印押されても法相強行任命で、文大統領排除の動きが加速しそうです。』
「自称・外交の天才」である、極左反日反米の従北媚中政策という悪政を強引に強行して「離日」「離米」を加速、韓国を下朝鮮・ヘル朝鮮に貶めた元凶、文在寅大統領の実態とその危険な妄想を示す画像
出典:日本を守り隊 ツイッター
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