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文在寅率いる韓国ソウルは世界最悪の汚染都市!!韓国極左マスコミすらヘル朝鮮認定!! |
[防衛] |
2019年3月13日 0時0分の記事
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相変わらずの極左反日反米で従北媚中、そして最近は「従中」の姿勢が露骨になってきた「ぶんざいとら」こと文在寅大統領が率いる世界の敵性国家の一つ、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国。
ここまで来ると悪因悪果、因果応報と筆者ですら感じるのですが、ついに、韓国は政治や経済、社会だけではなく大気汚染すらも「世界最悪」となってしまったようです!!
3月11日にzakzak by 夕刊フジが「“世界最悪の大気汚染”韓国社会「狂乱状態」に 中国に責任転嫁も反発・孤立…識者「最後は企業に責任押しつけるのでは」」の題で次のように韓国や文在寅大統領の悪政を批判しました。
『微小粒子物質「PM2・5」による大気汚染が続き、韓国社会が「狂乱状態」となっている。世界の都市別汚染度ランキングで最近、ソウルがワースト1を記録し、文在寅(ムン・ジェイン)政権への国民の怒りが高まっているのだ。2017年の大統領選で「大気汚染の改善」を公約に掲げた文大統領だが、打つ手は失敗続きで、中国に責任を押しつけようとして猛反発を食らった。米国だけでなく、中国からも毛嫌いされつつある。
「韓国の微小粒子物質が、中国から来たという十分な証拠があるのか分からない」「最近のソウルのPM2・5濃度は、おそらく北京より高い」 中国外務省の陸慷報道局長は6日、記者会見でこう述べた。 文氏が同日、PM2・5の影響を最小限に抑えるため、中国政府と協議して緊急対策を講じるよう指示したことに反発したのだ。 国際的調査機関によると、5日夕時点の都市別汚染度ランキングで、1位がソウル、2位が隣接する仁川(インチョン)で、北京は58位だった。
韓国では、「汚染物質の大半は中国から飛来した」と“中国悪玉説”が根強いが、この順位でみる限り、韓国の主張は無理があり、中国に理があるといえる。 そもそも、文政権は大気汚染問題で成果を出せていない。 例えば、文氏は6日に出した指示で、汚染物質を洗い流す人工降雨の中韓共同実施を推し進めるように命じた。ただ、韓国政府傘下の研究機関は今年1月、人工降雨の初実験を行ったが、降雨は確認できなかった。
文政権の対応に、韓国メディアは厳しい目を向けている。
6日の朝鮮日報(日本語版)社説は、「韓国で大気汚染問題がもはや耐えられないレベルにまで深刻化し、影響で国民の誰もがうつ病にかかりそうだという」という壮絶な書き出しで始まり、政権の無策ぶりを次のように嘆いている。 「文大統領は就任当初『PM2・5の30%削減』『就任と同時に中国の習近平・国家主席にPM2・5対策を要求する』と豪語していたが、今この問題に取り組んでいるようには見えない。今政府がやっていることは、空を見つめて風が吹くのを待つことだけだ」
同日の中央日報(同)の社説もすさまじい。 韓国の大気汚染状況について「大災難」と表現し、「この災難がいつ終わるかもわからず、ますます悲惨だ。空がきれいな国に移住したいという人があちこちにいる。新たな意味の『ヘル(hell)朝鮮』脱出への渇望だ」と国民の怒りを紹介した。
文氏率いる韓国は、毎年実施されていた大規模合同演習が終了するなど米国との関係がギクシャクしているが、大気汚染問題で中国を怒らせ、世界で孤立しつつある。 中国はかつて宗主国として朝鮮半島を支配した。
その後継国家と受け止めている韓国の朴槿恵(パク・クネ)前政権は、米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」の配備で中国に逆らったが、文政権も大気汚染でイチャモンを付けてきたと憤慨しているのか。
韓国事情に精通するジャーナリスト、室谷克実氏は「ソウルの空気が汚いことは1980年代ごろからいわれている。韓国では取り締まりの基準を設けても、それを守らない国民性がある。中国に反論されて、『中国責任論』も言いにくくなった。残るは国内企業だ。文大統領はマルクス主義者で『アンチ企業』の姿勢が一貫している。最終的には企業に責任転嫁を図ろうとするのではないか」と話した。』
ちなみに、記事に引用されている韓国の朝鮮日報は、韓国では「保守派」であり、中央日報は「極左」の左派です。 その中央日報ですら『新たな意味の『ヘル(hell)朝鮮』脱出への渇望だ』と論評するのですから、文在寅大統領の悪政や無為無策も、もう行く所まで行った、サヨウナラのレベル、という事なのです。
そして、北朝鮮ではミサイル発射への徴候があるとして緊張が高まりつつあります。 同日16時41分にAFP=時事がmsnにて、「北朝鮮に発射準備の動きか? 韓国軍がミサイル施設を厳重監視」の題で次のように伝えました。
『【AFP=時事】韓国軍は11日、北朝鮮のミサイル関連施設を注意深く監視していることを明らかにした。衛星写真により、北朝鮮が長距離ミサイル、もしくは宇宙ロケットの発射準備を進めている可能性が指摘され、国際社会に緊張が走っている。
複数の衛星写真を分析したところ、平壌近郊の山陰洞(サムヌドン、Sanumdong)にあるミサイル研究施設と、ミサイル発射施設「西海衛星発射場(Sohae Satellite Launching Station)」の2か所で活動が活発化していることが確認された。いかなる発射によっても、非核化協議が混乱に陥ることが予想される。
米統合参謀本部(Joint Chiefs of the Staff)のキム・ジュンラク(Kim Joon-rak)報道官によれば、韓国は米国と緊密に協力し、北朝鮮との軍事境界線一帯で「ミサイル発射を含むあらゆるシナリオを想定し、すべての動きを注意深く追跡・監視している」と述べた。
米公共ラジオNPRは、2月22日に山陰洞を撮影した衛星写真に、車両やクレーン車、列車などが捉えられていたと報じた。米ミドルベリー国際大学院モントレー校(MIIS)の研究員ジェフリー・ルイス(Jeffrey Lewis)氏は「これらすべてを統括して見ると、北朝鮮はロケット製造を進行しているように見える」とコメントした。 【翻訳編集】AFPBB News』
南北朝鮮が共に重大かつ喫緊な「大気汚染」すらも放置する程、腐り切り汚れ切っている政治や経済、社会であるからこそ、国力不足の身の程知らずにも関わらず無謀な「大国主義」「事大主義」の政策を突っ走り破滅への道を歩んでいる、とも言えるでしょう。 核開発やミサイル開発に走る北朝鮮と、極左反日反米の従北媚中従中政策で南北統一を果たそうとする北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国は、同じ穴のムジナなのです!!
文在寅率いる韓国ソウルは世界最悪の汚染都市!! 韓国極左マスコミすらヘル朝鮮認定!!
2019年1月18日にJAXA HPの「地球が見える 2019年」の特集項目に記載された、日本時間で2019年1月13日の午前11時頃の朝鮮半島とその周辺のPM2.5濃度の観測画像
衛星:気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)の多波長光学放射計(SGLI)による観測 (白い部分は雲) 『赤色であるほど小さい微粒子の濃度が高いことを示しますが、この日時には朝鮮半島の西側で高濃度であったことがわかります。』
正に、画像中心部のソウルや仁川付近は汚染濃度が高く、北朝鮮の平壌付近や中国側の平野部等も同様の観測結果が出ています。 正に、朝鮮半島はソウルなど世界最悪の汚染状態だ!!
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