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小室哲哉氏の不倫報道で一転して批判される「文春砲」が第二の極左反日反米である朝日新聞の二の舞!? |
[政治] |
2018年1月21日 0時0分の記事
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既に多くのTVや新聞、ネット等の報道や本ブログを含めて多くの情報報道等で伝えられていますが、1月19日、超有名なミュージシャンの小室哲哉氏が週刊文春の報道で不倫疑惑を世間に伝えられ、「自発的な音楽活動」を停止・引退することを記者会見で表明しました。
しかしながら、この事件への批判は報道した週刊文春の放つ「文春砲」へと向けられています。
1月19日19時39分にSANSPO.COMが「「雑誌がまた一人の天才を殺しました」 小室引退表明にエハラマサヒロがツイート」の題で次のように伝えました。
『「週刊文春」で看護師との不倫疑惑を報じられた音楽プロデューサー、小室哲哉(59)が19日、東京都内で記者会見を行い、「自発的な音楽活動は本日をもって退こうと思っています」と引退表明した。「僕なりのこの騒動のけじめとして決意した」としている。これを受けて、お笑い芸人のエハラマサヒロ(35)が自身のツイッターで「雑誌がまた一人の天才を殺しました」と“文春砲”に苦言を呈した。
エハラは「小室哲哉さん引退て…税金で生活してるんじゃないし一生モノ作りしてくれた方がみんな有り難いのに…もう不倫報道ええやろ。誰にも迷惑かけてない事は放っておきなさいよ!!雑誌がまた一人の天才を殺しました」とツイート。続けて、「文春も仕事やと思うよ。報道もいろんな情報くれるからいつもありがたいですよ。でも犯罪でも無いみんなが知らなくていい事晒して、みんなに最高の娯楽を生んでくれる人をストップさせてしまうのは俺は嫌なんよ。頼むからやめよ!」と投稿した。』
小室哲哉氏のファンである筆者を含めて、お笑い芸人のエハラマサヒロ氏のような考えをお持ちの方も多いかと存じます。 マスコミは、このような酷い事をするから、偏向マスコミ、ゴミ屑以下のマスゴミ等と悪口を言われるのです!!
1月20日05時03分に産経ニュースが「【産経抄】新聞記事そのものが、今やフェイク視されている自覚が欠落 1月20日」の題で次のように極左反日反米の朝日新聞を筆頭とする偏向マスコミを批判しています。
『やはり日本の報道機関には、決定的に危機感も問題意識も足りない。トランプ米大統領が17日、「偏向し不公平で虚偽の報道」に贈る「フェイク(偽)ニュース賞」を発表した件である。トップ10にはCNNテレビが4つ、ニューヨーク・タイムズ紙が2つなど、大手マスコミの報道が選ばれていた。
▼1位は、同紙が「トランプ氏が大統領では株価は決して回復しない」とのノーベル経済学賞受賞者の見解を伝えた報道だった。そういえば日本でも、平成24年12月の第2次安倍晋三内閣発足時は、ハイパーインフレが起きるとか、株価が下落するとかの観測報道が飛び交った。
▼「国内でフェイク大賞をあげるとしたら、思いつくものは」。18日の記者会見で、小紙記者に問われた菅義偉官房長官は「いろいろ思い当たる節はあるが、コメントは控える」と苦笑していた。米政府に比べ、日本政府はマスコミに優しい。
▼一方で、インターネット上の言論を追うと、マスコミへの批判は年々高まるばかりである。新聞やテレビの報道自体が、一定の政治的意図を持ったフェイクではないかと疑われ、あるいは確信されている。朝日新聞の慰安婦報道をはじめ、そう指摘されて仕方ない部分も確かにある。
▼ところが、日本新聞協会が昨年の新聞週間(10月15〜21日)に発表した代表標語はこうだった。「新聞で 見分けるフェイク 知るファクト」。新聞記事そのものが、今やフェイク視されていることへの自覚が欠落している。
▼「不確かでゆがめられた情報が拡散され、事実を軽視する風潮が広がっている」。昨年の新聞大会決議にあるネット批判の一節である。反省なき責任転嫁を繰り返すようでは、残念ながら新聞はますます信頼を失うだろう。』
今年2018年に入って新春早々、新聞労連は、今や安倍首相をはじめ政府与党を印象操作で貶めようとした報道である朝日新聞の「森友・加計学園」報道に大賞を授与しました。 こんな連中に対してまともな報道をしろ、という事の方が無理です!!
小室哲哉氏の不倫報道で一転して批判される「文春砲」が第二の極左反日反米である朝日新聞の二の舞!?
このような偏向マスコミ、いやマスゴミなどは廃業しろ!!
2017年11月6日、東京で開催された日米首脳会談にて、日本を訪問したトランプ大統領(左)と和やかに握手する安倍首相(右) 出典:首相官邸HP
彼ら日米首脳の二人は、極左反日反米の朝日新聞やCNN、NYTなどの「フェイクニュース」に最も攻撃された人達です!!
月刊「Hanada」2018年2月号の表紙画像 出典:月刊「Hanada」編集部ツイッター
極左反日反米である朝日新聞が、いかに歪みきった偏向マスコミであるかが、これだけでも明白です!! 週刊文春が、「朝日新聞の二の舞」にならない事を願っています!!
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