| くる天 |
 |
|
| プロフィール |
 |
| 田中＿jack さん |
| 新生日本情報局 |
| 地域：山形県 |
| 性別：男性 |
| ジャンル：ニュース 世界情勢 |
ブログの説明：
日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 Ｐ・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
| アクセス数 |
| 総アクセス数： |
1467661 |
| 今日のアクセス： |
1507 |
| 昨日のアクセス： |
1435 |
|
| RSS |
 |
|
| 携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
| 米国のトランプ大統領は国家安全保障会議すらも大転換か 小惑星から戦闘機改廃まで課題山積 |
| [防衛] |
| 2017年4月3日 9時10分の記事
|
|
|
日本や世界はこれまで以上の多くの課題を今、抱えています。
なにしろ、安全保障の分野ですらＳＦ映画の題材になってきた小惑星の衝突から戦闘機の改廃まで課題は山積しています。
４月２日１６時５２分にロイターが「小惑星衝突、人類どうする」の題で次のように伝えました。
『地球に接近する未知の小惑星を発見、衝突の恐れも―。ＳＦ映画のようなこんな事態に備え、被害を最小限に抑えるための方策を専門家らが議論する国際会議「プラネタリー・ディフェンス・カンファレンス」が５月に東京で開かれる。
国連が主導し、米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）や宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）が参加する地球防御構想の一環。日本の上空を通過する仮想の小惑星をシミュレーションし、落下の危険があれば場所を特定して住民避難を呼び掛けるための机上演習を行う。』
これだけではありません。
米国は日本も導入している最新鋭のステルス戦闘機Ｆ−３５戦闘機の増強と共に、Ｆ−１５戦闘機の退役も検討しているのです。
そしてトランプ大統領の国防政策は更なる大転換を迫られています。
これらは日本にとっても、米国の国防政策の大転換により、大きな大きな国防政策の大転換を迫られることになるでしょう。
小惑星から戦闘機改廃まで課題山積する中で、この激動の情勢について行かなければなりません！！
３月３１日、トランプ大統領（右）はライス元国務長官との会談を行い、素晴らしい女性との会談だと絶賛しました。
つまり、米国は政権内の人材確保に懸命だ、ということです。
出典：トランプ氏自身のツイッター
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。
日本にとっても、米国の国防政策の大転換により、大きな大きな国防政策の大転換を迫られることになるでしょう。
小惑星から戦闘機改廃まで課題山積する中で、この激動の情勢について行かなければなりません！！
と思う方は以下をクリック！！
↓
防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
|
|
|
| フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです！！
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が１ヶ月１０００円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|
