サイン配信後の成績が悪かった場合 | |
[Project 225] | |
2019年1月6日 15時11分の記事 | |
サイン配信は、システムトレードによってサインを出します。 これは客観的に出るシグナルに基づきます。 しかし、チャートに現れる事象が「買い」と「売り」のどちらもあり得るケースというのも存在します。 この時は「見送り」が正解ですが、ポイント次第では大きく利益が出る場合があります。 スイングの場合、予め決めた時間にサインを出さざるを得ない為に、デイトレほど機動的にサインを出せません。 この為、仮にサイン通りの売買で成績が悪い場合は、次の月の会費を「無料」「半額」等で 対応します。 Cobra
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