くる天 |
|
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
58947 |
今日のアクセス: |
52 |
昨日のアクセス: |
47 |
|
RSS |
|
|
|
IVMと感染者激減の関係 |
|
2021年11月27日 7時29分の記事
|
|
|
ワクチン接種率が同じくらい高い韓国と日本で、感染者数・死者数が極端に違うワケ?
インド、インドネシア、フィリッピンは、イベルメクチン導入後、あっという間に、感染者減。殆どゼロに。その「減り方」は、日本も同じ。4か国に共通しているのは、多かれ少なかれ、イベルメクチンが使用されているということ。正式には使われていない日本でも、1000万錠は個人輸入されているはず。
ごく微量でもIVMが採用された途端に、どこの国でも、劇的な感染者減。だが、国民みながみな、IVMを服用しているわけではない。何やら、未解明の不思議な現象が?服用者の「呼気」によるIVMシェディング?くらいしか考えられない。
他国のパンデミックも、IVMのある程度の規模の投入で、解決するか?解決しては困る連中が、IVMの使用を半狂乱で阻止しているのか。
ところで、日本の接種率70%とは、「接種希望者の70%」のことだった?さもありなん。
リチャード・コシミズでした。
|
|
|
|