ToyotaとHitachi | |
[政治・経済] | |
2013年12月10日 11時6分の記事 | |
日本という国の末路?行く末について。 希望的観測はおいておいて。 日本が発展し続けるという実証可能データはないわ。 だから、高確率で日本は死滅へ向かう。 問題は、日本という国の死の定義。 無策で、餓死する訳ではなく、変化の末に、国が変わっていく。 生き続ける強い生命力を持つコミュニティは、 Toyota, Hitachi, それに順ずるグローバル企業。 日本地図の中に、 日本政府、連合地方公共団体、Toyota, Hitachi、およびその他中小連合。 これが、日本国内の大規模コミュニティグループであり、トップをもとに意思統一が図られる生命力ある社会となる。 現状の日本国憲法の位置づけが変化するでしょう。 無条件には行かないでしょうけれど。 国内経済とグローバル産業、単に流通、金融だけで、国が繁栄したためしはない。イギリスが例外なのは、あの国が人類史における最大の大泥棒、略奪国家だから。日本にはそれに見合うだけの略奪品はないわ。
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