やまとクアドランローその3搭乗者編 | |
[マクロス愛おぼ] | |
2016年9月10日 9時50分の記事 | |
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前回、やまとクアドランに乗せるべきミリアさんがいないので、何か代わりの者はいないかと家探ししたところからの続きです。ミクロマン・・いいとこまで行きました。10年位前に某大手おもちゃ屋さんで投げ売り状態だったヤツを何体か持っている。関節の可動域は申し分なし。恐らく本来同梱していたであろうミリアさんよりもずっと動くだろう(いや、そもそも動くように造られているのか。)。しかし、ミクロマンは顔全体がメッキなので、ちょっと印象違うと思っていたら、おっいいやつがありました。 「電光石火ヴォルター」 ヘルメット被っているし、ボディスーツ着ている。ばっちりじゃん。でもヴォルターって誰よ? そもそもこの商品は、ミクロマンのタカラとタツノコプロがコラボして10年位前に出た商品。他にもテッカマンとかポリマーとかガッチャマンが出されており、買った中にこいつがいた。他のタツノコのビッグネームに混ざって、全然知らないのがヴォルター。ウィキで調べると、プレステのタツノコファイトというゲームのオリジナルヒーローらしい。そりゃ知らんわ。 でも、搭乗させるとこれが凄いフィット感。とりわけ上半身の色をご確認ください。色合いといい、光沢といい、クアドランのために造られた商品と言っていいレベルだ。また、画像3にあるとおり、色々な手が付いているので、握り手のほかにも、さまざまな表情をつけて楽しむことができる。こりゃいいもの見つけた。彼は新手のゼントラ兵なのか・・。続く
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