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くる天
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最近、流行の金(ゴールド)の買取について詳しく解説していきます!
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最近は金買取を利用する方も増えてきましたが
 
2021年11月22日 3時24分の記事

最近は金買取を利用する方も増えてきましたが、初めて利用する際には買取価格が最も気になるところです。


金の買取価格は相場によって変動するものです。


金の国際価格やドル円レートは日々変わっているので、同じ量の金でも日によって価格が変わってくるのです。


なので、手元の金を少しでも高い値段で買取に出したいのであれば、ネットで情報を見て、相場変動の情報に強くなっておくことが重要だといえます。


多くの資産がある方は、なるべく形をバラけさせておきたいものです。


定番といえば、金(ゴールド)の形で資産を保全するというやり方です。


まず調べておきたいのは、数百万円もの金を、どこで、どのように買えばいいのかです。


新たに金の購入を始められるなら、金相場に基づくその日の販売価格、買取価格を表に出している、実績・信頼のしっかりしたお店を選択するようにしましょう。


そうしておくと、今度は買った金を売却で手放す際も、セーフティですよね。


貴金属の代表といえば金とプラチナですが、より高価なのがどちらかは知っていますか?ここのところ金の価格も追いついてきましたが、元々高かったのはプラチナです。


百年ほど前は今よりもっと顕著でした。


それには、金と比べても圧倒的に少ない産出量が挙げられます。


ちなみに金の年間生産量約2500トンに対し、プラチナは約200トンしかありません。


プラチナも金も、錆びたり腐ったりせず何百年でも安定した価値を保ち続けるので、国際情勢に関係なく世界中で需要の高い物質ですが、有史以前から現在まででオリンピックプール3倍分(金の場合)に過ぎないという、圧倒的な流通量の少なさが、その価値を形作っているというわけですね。


デザインが古いとか、年齢が合わなくなったとかで、もう使わない貴金属のネックレスや指輪などを持て余している人は案外多いようです。


そんなときは買取ショップで換金しましょう。


買取ショップは非常に多くなっているので、公開されている参考買取額をもとに、最も良い条件で売却できる店はどこか、複数の店の情報を見て比較するといいと思います。


鑑定料や手数料、目減り分の減額も店によって異なるため、情報は隅々まで目を通しましょう。


現在の金相場は、1グラムいくらという形で表され、現在は約5000円ほどですが、純金でなければ当然それより安い額になります。


一例として、18金(純度75%)ならば、純金が1グラム5000円であれば、75%なので3500円ほどということです。


それなりの額、例えば200万円を超えるような量というと600グラム弱です。


ちなみに指輪一つが5グラムから10グラム前後、喜平ネックレスなら40グラムから100グラムでしょうか。


18金より安い10金のジュエリーも最近は増えてきましたが、10金になると市場価格は1グラム2000円ほどでしかありません。


買取額が200万円を超えるためには1キロほども必要です。


ちょっと現実的ではないですね。

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