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くる天
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バレンシアガは1914年、バスク地方出身のスペイン人、
 
2021年10月18日 7時6分の記事

バレンシアガは1914年、バスク地方出身のスペイン人、クリストバル・バレンシアガというデザイナーにより創業されたブランドです。


後々、本社をパリに移し、以降、フランスのファッションブランドとして知られるようになりました。


所謂、ラグジュアリーブランドであり、エルメスなどと同様、ハイブランドとして存在しており、服飾をはじめ、バッグ、靴など皮革製品、宝飾、香水、時計等々、ファッションに関連した様々な商品を取り扱っています。


中古ブランドを買い取るお店では、バレンシアガのバッグ、財布、小物などについては、相当良い値段で買い取ってもらえるはずです。


ブランド物は好きなのですが、ロレックスは持っていなかったのです。


でもある時にプレゼントされて、良い物で嬉しく、ここぞという時に使うようにしていたわけですが、使用頻度は徐々に減りいつしか完全に、お蔵入りになってしまいました。


ですが良い物だし、このままでは宝の持ち腐れというものです。


そこで、餅は餅屋と言いますから、ブランド品買取店に持ち込み、査定してもらおうと思いました。


鑑定士が時計の状態を判定し、市場でどれ程の需要があるかなど複数の要因が組み合わさってその結果、査定額が決まるそうです。


それ程簡単なものでもない、と初めて知りました。


ずっと保管し続けていた箱、保証書を添え、そして、希望価格を質問されたので、適当な金額を答えて、買取店に査定を依頼してみたのです。


ブランド品にも色々ありますが、中でも腕時計は少し特殊な部類かもしれません。


少し以前の話ですがグッチやシャネルの超高級品であっても、ちゃんと作動していないとどんな買取店であれ、買い取ってはくれないケースがほとんどでした。


今ではしかし、状況はかなりはっきりと変わってきています。


針を合わせても時間が狂う、止まってしまっているなど、はっきり故障していたり、大きめの傷があるもの、ベルトが切れたりという、決して良い状態とは言い難いクラスのものでも、高級ブランドの製品でありさえするなら買取OKなお店が増えてきているのが、今の状況です。


ただし、故障の具合によっては取扱不可となる場合もあります。


コーチの発祥地はアメリカ、ニューヨークマンハッタン、高級皮革製品のメーカーとして出発し、皮革製品メーカーからファッションブランドへの転換やその後の経営の成功により、世界的ブランドとしての道を進みました。


日本でもその人気は大変高く、名前をよく知られており、バッグや財布、パスケースなど、Cのロゴパターンが規則的に配された装飾は誰もが知る所ではないでしょうか。


ただその人気と、見た目がわかりやすい、という面もあって偽物が多く作られていて、購入は正規店に限った方が良いのですが、そうしないなら気を付けた方が良いでしょう。


購入したものが偽物だった場合、ブランド品買取店で取り扱ってくれることはないはずです。


1966年、イタリアにて創業されたファッションブランドがボッテガ・ヴェネタです。


皮革製品を主に扱っており、そしてボッテガといえば、職人技のきっちりした革の編み込みを特徴とし、ブランドロゴは目立ちませんし、製品の形状、バッグや財布の形は概してシンプル、ずっと使用していても簡単に飽きることはなさそうです。


一つの商品につき、色のバリエーションも比較的揃っていますから、選択を楽しめますし、またカップルで色違いを持てるので、プレゼントにも良いでしょう。


また、使わなくなったボッテガ・ヴェネタがあるなら、一度、買取店での査定を受けてみてはいかがでしょうか。


ボッテガは今とても人気のブランドなので、買取額に期待できます。

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