くる天 |
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内視鏡検査中は気が付いたら終わっていた |
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2018年4月24日 20時2分の記事
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大腸検査で名前を呼ばれて、名前と生年月日の確認をされて 手首にリストバンドを付けられた。 「ベットの上に横になってください」と指示されて、横になる。 次に、脱水症状予防のため点滴を打つ準備を始める。 横になっている時に、心配なのが、先ほど飲んだ大腸洗浄液が 出切らないで、検査中に出てしまうこと。 横になっていると、やはり便意がもよおしてくる。
看護師トイレに行きたいと伝えて点滴を打つ前に、一度 トイレに行くと最後の洗浄液が出きった。 すっきりして、再びベットに戻り点滴が始まる。 30分ほど点滴をして、検査室へ運ばれていく。 検査中は、麻酔を点滴のチューブから注入され その後、意識が朦朧として気が付くと検査が終わっていた。
検査後、1時間ほどベッドの上で眠りに落ちて 目が覚めるとすっきり
ベットから降りて待合室で検査結果の説明をまっていると 名前が呼ばれ、面談室に入り、椅子にすわると医師の説明が 始まる。 「何個かポリープがありましたが、様子を見ましょう。」 とのことで、特に問題なし。 とりあえずよかった。
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