くる天 |
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田中_jack さん |
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安倍首相が伊勢神宮を参拝後の年頭の記者会見で示した防衛力強化に取り組む姿勢を評価する!! |
[防衛] |
2018年1月5日 0時0分の記事
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2018年は昨年以上の激動の年になることだけは間違いない国内外情勢の中、1月4日に安倍首相らは恒例の伊勢神宮参拝と年頭の記者会見を行いました。
1月4日15時33分にロイターが「時代の変化に応じて国の在り方議論するのは当然=憲法改正で安倍首相」の題で次のように伝えました。
『[伊勢市(三重県) 4日 ロイター] - 安倍晋三首相は4日、三重県伊勢市の伊勢神宮参拝後に年頭の記者会見を行い、憲法改正に向けた意欲を改めて示した。首相は、時代の変化に応じて「国の在り方を議論するのは当然のこと」とした上で、「今年こそ新しい時代への希望を生み出すような憲法のあるべき姿を国民にしっかりと提示する」と語った。
一方、憲法改正は「スケジュールありきではない」とも強調し、与野党問わず「広い合意が形作られることが期待される」と述べた。
9月の自民党総裁選への出馬については、「通常国会において結果を出していくことに集中したい。その先のことはまたその上で考えたい」と明言を避けたが、生産性革命や人づくり革命の実行が「最大の責任」との見方も示した。
安倍政権が最優先課題に位置付ける経済再生を巡っては、「内需主導の成長により日本経済は今、20年近く苦しんできたデフレから脱却への道のりを確実に前進している」と現状を分析した。 外交面では、北朝鮮の核・ミサイル開発に触れつつ「安全保障環境は戦後最も厳しいと言っても過言ではない」と指摘。その上で「国民を守るために真に必要な防衛力の強化に取り組む。同時に、北朝鮮の政策を変更させるため、これからも国際社会と連携して力強い外交を展開する」と語った。』
安倍首相の「国民を守るために真に必要な防衛力の強化に取り組む。同時に、北朝鮮の政策を変更させるため、これからも国際社会と連携して力強い外交を展開する」姿勢は高く評価されるべき政治方針であると筆者は感じます。
ここ1年でも、地上型イージスシステムの導入、イージス艦や潜水艦等の増勢や敵基地攻撃能力を持つ中長距離ミサイルの配備や開発決定、新国産戦闘機や空母や強襲揚陸艦の保有化へ向けた動きなど、着実に日本の自主防衛力は向上しつつあります。
中国や南北朝鮮の不安定化や脅威増大に備えるためにも、日本の自主防衛力向上とその確立は急務です!!
安倍首相が伊勢神宮を参拝後の年頭の記者会見で示した防衛力強化に取り組む姿勢を評価する!!
1月4日、伊勢神宮を参拝する安倍首相(中央)と閣僚ら 出典:世耕弘成経済産業大臣自身のツイッター
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