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中朝韓の国連大使、靖国参拝・慰安婦問題を一斉批判
 
2014年2月2日 7時22分の記事

今回のテーマは
「中朝韓が国連で日本を批判」
「日本の右傾化は反日が招いた結果」

「日本も反撃したらどうだ」
です


 中朝韓の国連大使、靖国参拝・慰安婦問題を一斉批判=安保理の公開討論で―中国メディア
Record China 1月31日(金)13時7分配信


 韓国の復讐心が日本を右翼的に」ボーゲル教授の苦言

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中朝韓の国連大使、靖国参拝・慰安婦問題を一斉批判=安保理の公開討論で―中国メディア


2014年1月29日、中国と韓国、北朝鮮の国連大使は、第1次世界大戦勃発100年に合わせて開かれた国連安全保障理事会の公開討論で、安倍晋三首相による靖国神社参拝や慰安婦問題を一斉に批判した。新華社や中国日報などが伝えた。


公開討論のテーマは「戦争の教訓と永久平和の摸索」。

中国の劉結一(リウ・ジエイー)国連大使は、靖国参拝を「第2次大戦後の国際秩序に正面から挑戦するものだ」と非難。「日本の指導者が隣国を含む国際社会の信頼を勝ち取りたいのなら、戦犯側に立つべきではない」と強調した。

韓国の呉俊大使は、「日本政府は帝国主義時代に犯した罪を認めようとしない。歴史事実を否定する発言が、地域情勢を悪化させる原因だ」と述べた。

北朝鮮のリ・ドンイル次席大使も日本政府を強く非難する発言を行った。(翻訳・編集/NY)






「韓国の復讐心が日本を右翼的に」ボーゲル教授の苦言
産経新聞 %IMAGE1%2月1日(土)12時30分配信


 知日派のエズラ・ボーゲル米ハーバード大名誉教授が著書「トウ小平評伝」の韓国語版出版を機会にこのほどソウルを訪れた。出版社のPRで記者会見した。その内容は当然、中国関係がほとんどだったが、彼が知日派であり、時節柄、日韓・日中関係が悪化、緊張していることもあって日本のことが質問に出た。

 彼は安倍晋三首相の靖国神社参拝問題などについて「韓国や中国は日本の状況を間違って解釈している」とし、「米国は靖国神社参拝に失望したという反応を示したが、それを理由に韓国や中国の指導者が首脳会談を拒否していることにもっと失望している。日本は韓国や中国で考えられているような軍事大国化を熱望している国ではない。そうした誤解や異見を解決するためにも首脳同士が会うべきだ」と語っている。

 さらに「韓国は日本に支配されたため復讐(ふくしゅう)心があり、繰り返し謝罪を求めるが、そのため日本はより右翼的になりうる。韓中の態度を見て日本は防御的になっているのであり、中国に対しては軍事的に備えざるをえないのだ…」と語り、韓国での極端な日本悪玉・日本孤立論を批判した。韓国マスコミの“反日狂風”の中でささやかな清風だ。一応、自由民主主義社会だからこれくらいの異見は語らせる良心(!)は残っている? (黒田勝弘)




日本も反撃したらどうだ。

日本は新たな戦略が必要

中国韓国北朝鮮がまた国連で日本を批判したということですが。

この三国に今更"止めろ"と言っても聞くような相手では無いので日本は今までの日本のやり方を根本的に考え直す必要があります。


たとえば中朝韓の過去や現在の問題点、中国であればチベットやウイグル人への弾圧。韓国においてはベトナム戦争での戦争犯罪等を追求し世界にアピールすることです。いわゆる"目には目を"というやつです。

しかし日本の場合は過去において「そのようなやり方は中朝韓と同じであって日本が中朝韓のレベルまで成り下がっては同じ穴のムジナなので日本は紳士的に毅然としているべきだ」といったような理屈が支配していました。しかし結果そのようなやり方では「日本の立場は悪化の一途を辿った」ということが今の現実が証明しています。


日本は今までやってこなかった相手の過去の問題の追求 そこにこそ日本が泥沼から抜け出すヒントが沢山詰まっているのでは無いか?





また、日本が左翼マスコミや工作員化した政治家に負けないような強いリーダーとそれをバックアップする強い組織が必要です。




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