| 12月まとめ | |
| [実売買] | |
| 2016年12月31日 12時39分の記事 | |
★σシステム −5 ☆βシステム ◆Λ利用型（寄り引け） (12月累計 690円） ◆α?利用型（寄り引け）（12月累計 650円) ☆σシステム（寄り引け）ザラ場（12月累計 -230円） ナイト（12月累計 160円） ☆αシステム（昼夜連続ドテン売買） 12月累計 320円（Λ） 15円（α?） ※赤字は従来通りのシステム 総括 大統領選挙以降、ただの買い持ちが一番儲かった事に異論はありません。 システムトレードは、相場の波を如何にうまく捕まえるか？ を競う競技のようなものです。 転換ポイントをどう判断するのか？を指標やその他の客観的事柄から導きます。 当然はまる事もあれば、はまらない事もあります。 それを月次で判断するのか？それとも年次で判断するのか？でも 結果として、儲かる儲からないという判断に影響します。 もちろん月次でマイナスがないのが、一番だと思います。 αシステムの、今年に関しては月次でのマイナスが2回ありました。 バックアップ用のストラテジーも用意しましたが、それ自体機能しても、どんな時にそちらを使うのか？ それとも常時、2つの方法を行うのか？を悩んでいます。 今のところ判断材料がないと言う事です。 しかし、有体に言えばそれを考慮しても、多々あるシステムトレードと比べてよい成績である事は言えますので、それを根拠にして自動化を行いたいと思っています。
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