アルカディアVF-0DvsやまとVF-0Sその1 | |
[マクロスZERO] | |
2015年3月8日 10時17分の記事 | |
|
|
到着したVF−0D、ひょっとしてクリップドデルタ翼がデカイんじゃないかと思っておりましたが、外箱が思いのほか小さかったこともあって、出してみるとコンパクト。フォッカー機とくらべても違和感なし(当たり前なんですけどね。基本同じ機体なので。)。 画像2が特徴的なカナード翼、主翼、尾翼の美しいライン。堪りませんな。でも画像3のフォッカー機も決して負けていません。 これら2機の間には10年近い時間が流れていますが、決して並べて遜色ありません。やまとさんが究極のVF−1である48分の1バルキリーをベースに開発しただけのものがありますな。確かに細部の「隙間」の密着具合などは新作に負けますけど、全体的な質感というか出来の良さには改めて凄みを感じました。次回に続く。 次回予告-「やはりフォッカーさん本体フィギュアはシン君に比べてでかいのか。」
| |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. あし 2015年3月8日 16時55分 [返信する] VF0Dいいねぇ〜 2. きよぽん 2015年3月14日 9時4分 [返信する] いいですねー。翼のラインがかっこいい。
|
|
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/kt/321926 |