悩みと疲労の関係 | |
2014年6月2日 20時32分の記事 | |
悩みんでいるときは疲労を溜め込むことがあると言われています。 悩んでいるから眠れなくなったり、疲れを回復することができなくなると。 そうなんですよね、悩んでいる時って疲れちゃう、 そんな経験ありませんか。
そこで悩みと疲労の関係を関連付けて研究したところ、 面白い結果がでたそうです。 それは悩んでいるときは疲労を抱え、悩みがないときには疲労を抱えにくくなるということ。 つまり悩んでいるからこそ疲れ、悩んでいない時には疲れにくくなるということ。 ここで大事なのは疲れは悩みと連動しているということ。 ある女性の話があります。 その女性は次の日の仕事がどうしても嫌で悩んでいました。 夜中まで仕事をしてまた次の日も仕事というサイクルに悩んでいました。 疲れきって家に辿り着き、別途に倒れると寝てしまうほどに。 そこに電話がかかってきます。 友達から踊りに行こうというお誘い。 疲れているから行かないと答えず、行ってみることにしました。 そこで彼女は踊りに踊りました。 普通なら疲れてしまうはずが、全然疲れなかったのです。 どういうことでしょうか。 踊ることで悩みがどこかにいってしまったのです。 次の日も当然仕事でしたが、気分爽快で出社できたというのです。 この逸話の大事な部分は悩みと疲れが連動していたこと。 踊り行けばさらに疲れそうですが、そうではなかったのです。 というのは悩みがそこでストップし、悩むことをやめたから。 この話の一番大事な部分はここです。 悩むことをやめてしまえば、疲労もストップしてしまったこと。 そんなことないようという人は一度悩むのをやめてみてはどうでしょうか。 | |
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