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これだけは知っておきたい英文メールのルール
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これだけは知っておきたい英文メールのルール
 
2014年2月28日 11時21分の記事

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ビジネスでもプライベートでも、メールを使わない日はありませんよね。
仕事で英語のメールに対応しなければならないという人も年々増えているようです。

「英語メールの書き方を教えてください」という質問をよくされるのですが、メールだからといって特別な書き方があるわけではありません。
基本的な英文が理解できていれば問題なくメールを書けるはずです。

しかし、メールならではのルールやマナーのようなものはありますから、これは知っておきたいものです。

第一にいきなり本題に入り、それだけを書くのは失礼です。
日本語で言うところの頭語や結語に当たる言葉はきちんと添えた方がいいでしょう。
頭語の代表としてはDear Mr. Whiteのような言葉がありますし、結語としてはSincerely yoursやBest regardsなどがあります。

また内容はシンプルに伝わる表現を選んで書く方がいいですね。
文法知識を見せつけたいのか、1文に3組も4組も主語と述語を組み入れる人がいますが、そのような文は読み手から見ると読みにくく分かりづらいだけです。
1文に言いたいことは1つだけ入れるというのは英語で文を書くときの最低限のマナーです。

日本語では言外の意をくむとか、行間を読むと言って、書かれていないことを読み取ることが良いとされます。
またすべて言いきらず、余韻を残した文が良いとも言われます。
英語ではまるで逆です。
複数の読み方ができる文とか主張があいまいな文は悪文であるとされます。
主張が明確で端的に伝わる文にするには、1文を短くするのが良いでしょう。

高速情報化時代、世界中と一瞬でメールのやり取りができます。
英語が使えれば、世界中の人と即時につながることができるのです。
ぜひメールをきっかけに人間関係の輪を世界に広げてみましょう。


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